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タコンいろいろ(女性靴編)2/2

2012.01.18.Wed.22:04
さて、前回の続き。
今回は、タコンを靴に取りつける方式の違いと、履き心地への影響についてご説明します。

やや専門的になりますが、タコンを靴に取り付ける際、クラシコとカレーテは「マクリ」、クバーノは「ブッツケ」という方式をとっています。

              [クラシコ]
$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ


              [カレーテ]
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              [クバーノ]
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タコンと靴底の接合部(上の画像の白い円で囲まれた部分)に注目すると、「マクリ」方式のクラシコやカレーテがカーブを描きながら靴底に接しているのに対し、「ブッツケ」方式のクバーノはほぼ垂直になっています。
このため、例えばプランタ→タコンを打つ際の爪先から踵への重心移動は、クラシコやカレーテでは非常に滑らかですが、クバーノでは「ガクン」と落下するような衝撃が加わります。
足のアーチは、本来こうした衝撃を吸収する働きをしていますが、アーチの機能が低下している場合は、衝撃が強くダイレクトに身体に伝わることになります。

フィッティングルームでは、リノリウム床の部屋で試し打ちをしっかりと行っていただき、靴との相性をお確かめいただいています。
いずれのタコンでも、ご自身のペースでしっかりと履きならしていただければ問題はありませんが、身体感覚には個人差がありますので、気になる方は実際にお試しいただくと良いでしょう。

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