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マッチョなレディたち?

2011.10.05.Wed.22:25
注文していたカレンダーが、やっと届きました。
靴好きによる、靴好きのための、靴カレンダー2012年版。
一日一足の日めくり式で、とても美しくとても足に悪そうな靴の写真が揃い踏み。
どこに履いてくの? みたいな靴ばかりですが、目の保養になるし、私の場合には参考資料にもなるので、毎年買ってしまいます。
数年前のカレンダーは、マニアの間でプレミアムつきで売買されているようです。

$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ


もっとも、こうしたハイヒールは、道を歩くために作られたものではありません。

①移動は車(または馬車)。運転手(または御者)が必須アイテム。
②隣にはエスコート役の男性。彼の脚が「杖」、腕が「手すり」なのです。
③フワフワの絨毯(レッドカーペットというやつですな)の上しか歩きません。
④パーティーの間は、痛さつらさは微塵も見せず、あくまで上品な微笑で乗り切ります。
⑤家に帰ったら、すぐに脱ぎ捨てて室内履きに履き替えます。
⑥専門家を自宅に呼んで(または常駐させて)フットケア、が日課。

言い添えれば、7cm高以上のピンヒールを履きこなすには、ポアント(トウシューズ)で立つのとほぼ同等の筋力と技術が必要です。
足の甲から頭のてっぺんまですべてを引き上げて真っすぐに立ち、爪先への負荷を減らさなければならないからです。
こうなるともう、限られた人にしか履きこなせない超特殊靴ですよね。
ハイヒールを履いて、社交界で夜な夜な踊っていた往年の淑女たちは、相当マッチョな筋力の持ち主だったのかもしれません。

宝石紫セノビージャ・ハポン公式サイトはこちら

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