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靴のデザインあれこれ 2/2

2011.08.29.Mon.01:21
前回に引き続き、靴のデザインのご紹介です。
今回は、②ストラップ靴タイプ、③ゴアブーツタイプ、についてご案内いたします。

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②ストラップ靴タイプ
セノビージャのシューズでは、「マヌエラ」「メルセデス」「クルサド」「サンダリア」がこのカテゴリーに当てはまります。
ストラップの数や形状により、合う足のタイプや履き心地が異なります。

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       宝石紫ダブルストラップのマヌエラ↓

$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ


二本のストラップが、前に滑りやすい足をしっかりと支えてくれます。
靴の中で足が前滑りしやすい華奢な細足さんにも好評です。
足の甲がオープンなので、エレガントな衣裳にもしっくりと馴染み、
もちろんパンツルックでも違和感なくお履きいただける、万能モデル。
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       宝石紫シングルストラップのメルセデス↓

$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ


フラメンコシューズと言えば、まず思い浮かぶ王道デザイン。
マヌエラやメルセデスのような横向きストラップは、クロス・T字のストラップに比べ、前滑りを防ぐ効果が高いといえます。
ただ、メルセデスはどちらかといえば足幅が均一の足に向いており、華奢な足や、踵が小さく前方が広がっている足の場合は履き口が笑いやすい(=広がりやすい)ので注意が必要です。

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       宝石紫クロスストラップのクルサド↓

$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ


交差したストラップが、足の甲を美しく見せてくれます。
メルセデス以上に、足幅が均一で踵の骨が大きめの足に向くモデルです。
女性らしいフォルムを求める方には、とても人気があります。

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       宝石紫Tストラップのサンダリア↓

$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ


華奢な足には履きこなすのが難しい、上級者向けモデル。
古典的な優雅さを備えたサンダリアに憧れる方はとても多いのですが、Tストラップには足を止める効果はほとんどなく、いわばアクセサリーのようなもの。
パンプスのような感覚で履きこなせる、鍛え上げた筋肉質の足向きです。

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③ゴアブーツタイプ
セノビージャでは「ボト」というモデル名です。

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    宝石ブルー男性用フラメンコシューズの代名詞=「ボト」↓

$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ


足首まですっぽりと覆われるボトは、安心感のある履き心地です。
靴下などでサイズの微調整ができるので、内羽根靴のチャピンにくらべ、足のタイプを選びません。
黒の表革が定番ですが、カラーや素材感で遊ぶとバリエーションがぐんと広がります。
画像のボトはパテントレザー(エナメル)で作られたもの。
耐久性や履き心地では表革やスエードに劣りますが、スペインのアルティスタの一部には根強い人気があります。

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以上のように、靴にはそれぞれ個性や特徴があり、同じ足でもモデルが変わるとサイズが変わる場合もあります。
ご自身の足のタイプを知り、合う靴のタイプを知ることは、バイレの第一歩といっても過言ではないでしょう。
「運命の一足」との出逢いをお手伝いできたら、フィッターとしてこれに勝る喜びはありません。
靴選びに迷われたら、どうぞお気軽にご相談くださいね。

セノビージャ・ハポン公式サイトはこちら。
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