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セノビージャ・ハポンができるまで その②

2011.05.13.Fri.23:40
スペイン・セノビージャの日本語版ホームページから、メールオーダに初トライしたnadja。
サイズは残念ながら合いませんでしたが、靴の作りのよさはすぐに理解できました。
実はnadjaは、靴作り・靴修理・フットケア、フィッティングを学び、その理論化を独自に試みていました。
そして、それらの成果をフラメンコに活かすための方法を模索していたところだったのです。

サイズが合わないという連絡を受けたりえ天とnadjaの間で、メールのやりとりが始まりました。
りえ天もまた、フラメンコ留学をきっかけにセノビージャの靴と出会い、10年以上のフィッティング経験を持つ、いわば「チョー靴オタク」。
メールの応酬は、次第に、フツーの人にはついていけないコアでディープな靴談義へと発展していきました。
何回かのメールとSkype通話を重ねたある日、りえ天はnadjaにこんな呼びかけをしました。
「私たちと一緒にお仕事しませんか? もう社長のミゲルにも話をしてあります」。

根っからのお調子者なのか、長年フリーランスで仕事をしてきた経験からか、先の見えない未知のプロジェクトほど、妙にテンションが上がるnadja。
外資系に勤めるのも悪くないかも…という気分で、前向きな返事を出しました。
話はトントン拍子に運び、3ヶ月後、nadjaはマドリッド郊外のバラハス空港に降り立っていました。
渡西の目的は、事業設立のための話し合いと靴工房の視察、そして店舗の見学。
ハグとべシートで出迎えてくれたのは、スペイン・セノビージャの社長ミゲルでした。

(つづく)

セノビージャ・ハポン公式HPはこちら

foto : 余談ですが、訪西時はじめてアエロフロートに乗りました。
ブランケットをたのむと投げつけられるとか、キャビンアテンダントが意地でも笑わないとか、シビアな前評判ばかり聞いていたので、相当の覚悟をきめて搭乗。
が、意外にも機内は清潔で快適。そしてアテンダントは、全盛期のナスターシャ・キンスキーを思わせる美女。笑顔もとてもステキでした(写真を撮らなかったことを深~く後悔)。
機内食は、こんな感じです。

$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ-アエロフロートの機内食
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