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artesano

2013.05.25.Sat.21:26
$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ


けさ宅配便で届いた、新店舗用のスペインタイル表札ドキドキドキドキドキドキ
ひと月ほど前にタイル工房コルメーナさんにオーダーしていたものです。

実は、セノビージャ・ハポンができる前、スペインにいる同僚(では当時はまだなかったけど)から伝えられていた希望のひとつに「店の看板をスペインタイルで作ること」がありました。
とはいえ予算も限られており、じゃあタイル制作の体験教室で手作りしようと思い立ち、ご連絡をとらせていただいたのがコルメーナさんとの最初のご縁でした。
ところがその直後に3.11の大震災があり、初期の混乱が一段落すると今度はフィッティングルームが大忙しに。
体験教室の予約を再三キャンセル・延期する羽目になり、あまりにも先方にご迷惑をおかけしてしまうため、泣く泣く断念したという経緯がありました。

新店舗オープン準備に際し、最初に頭に浮かんだのは、この積年の宿題を果たすことでした。
とはいえ当時よりさらに多忙になってしまった今では、むろん体験教室での自作は諦めざるを得ません。
そこで今回、再びコルメーナさんにご連絡をとり、オーダー表札を作っていただくことにしたのです。
予算の関係上一番小さいサイズを選びましたので、細かい図案の場合はより高度なテクニックが求められます。
ロゴの画像をメールで送り、先方から色選びなどのアドバイスをいただき、…といったやり取りを何度か繰り返し、どんな風にでき上がってくるのかなーとドキドキしながら待ちました。

そうしてでき上がってきたのが、上のプレートです。
人の手で丹念に作り出される作品だけがもつ、なんともいえないあたたかさ、やさしさ、やわらかさ。
大量生産のマシンメイド商品では、決して味わえない魅力があります。
とはいえ、素人の手作りにありがちな、技術不足を味わいでカバーといった甘えがまったくないのがプロの業。
ロゴ中の細かい文字「artesano」まで、忠実にかつ美しく再現されています。
やっぱりお任せしてよかったな、と心から思いました。

セノビージャの靴も、まさに「artesano=手作り」を信条としています。
本物の素晴らしさをお伝えするショップには、たとえサイズは小さくても、こんな手作りのプレートが似つかわしいんじゃないかな…と思っています。
コルメーナの井上さん、どうもありがとうございました。

宝石紫セノビージャ・ハポンの公式サイトはこちら
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