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何もない/何もしない

2012.09.08.Sat.21:08
フィッティングルームが休業日に入ってからもなかなか仕事が切れず、直前までスケジュール調整に追われましたが、何とかやりくりして旅に出ました。
やりたいことを、とにかくふんだんに詰め込んだ旅となりました。

といっても、やりたいことって言えば…
・人の少ない小さな島で海を見ながらぼーっとすごしたい。
・温泉に入ってぼーっとくつろぎたい。
・旧い町並みをぼーっと散策したい。
・猫とぼーっと遊びたい。
…つまり、何もしたくないんだな(笑)

こんなゆるモードで出発し、まず児島に一泊して、お仕事スイッチをシャットオフ。
決して豪華でも特別でもない古びたホテルですが、全室がオーシャンビューという絶好のロケーション。
部屋の窓を開ければ、眼下には海原が広がります。

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潮風に吹かれながらの露天風呂温泉温泉温泉
身体の奥から解きほぐされて、五感がリセットされていきます。

翌日から、児島、笠岡、岡山の街をプラプラ歩き、いざ船で真鍋島へ。

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真鍋島は、瀬戸内の海に浮かぶ、たくさんの猫が生息していることで有名な島のひとつ。
船着き場を降りて横道に逸れると、いきなり猫が出迎えてくれました。
なかなか斬新な腹巻ですなにひひ

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まず、島でもっとも標高の高い地点まで昇ってみました。
その途中の道がすでに、猫のてんこ盛りにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー
でも、みんな暑さでちょっとのびちゃってるみたい。
陽光が照りつける中、うまいこと日陰を見つけて休んでいるので、写真をとると猫のいる場所だけ真っ黒に映ってしまいます。

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ごめんねー、昼寝中にお邪魔して…

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頂上からの眺めは、山と海とのコラボレーションによる絶景でした。
火照った肌に、海からの涼しい風が心地よかったです。

それからまた海岸へと降り、澄んだ海の水に足を浸して休憩。
うーん、天国ぢゃw。

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こちらは、映画『瀬戸内少年野球団』のロケにも使われたレトロな中学校校舎。
いまでも現役で活躍中です。

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訪ねたときはちょうど授業中でしたが、許可を得て校舎内の見学もさせていただきました。
私は小学校時代に5回転校したのですが、そのうち4年間を過ごした津軽の小学校がやはり旧い和洋折衷建築の校舎でした(残念ながら、現在は取り壊されてしまいましたが)。
昔ながらの学校って、どこか共通点があるような気がします。
独特の匂いと質感、音の響きの柔らかさ、床のきしみ、木のぬくもり…
懐かしさで、何だか胸がいっぱいになりました。

さて、島には他に何があるかというと…
海沿いに釣人の姿。
行き交う船。
打ち寄せる波。
汐の香りをのせてくる風。
鳥の啼き声。虫の音。
そして、ひたすら猫…

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最後に、船着き場で見送ってくれた、麻呂眉のチビ猫ちゃん。

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コンビニもファミレスも居酒屋もない島は、人間以外の動物の声や潮騒や木々のざわめきにあふれ、眩しい陽光とくっきりと対比を成す陰影にあふれ、自然が織りなす色彩の果てしないグラデーションにあふれ、土埃にあふれ、汐の香と魚の油の匂いと草いきれにあふれていました。

東京に戻ってきて最初に感じたのは、あまりにも空間と生理にそぐわない音と色と速度の氾濫でした。
この暴力的な環境に日々曝されて過ごしているんだな、と改めて痛感。
数日もすれば、この毒々しい喧噪にも慣れてしまう、我が貧しき感性の悲しさよ汗
ブログを書きながら、すでに島が恋しくなっている私です。
真鍋島、ありがとうビックリマークビックリマークビックリマーク
また会いに行くよ、愛しき怠け者の猫ちゃんたちドキドキ

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