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都会のオアシス

2012.08.16.Thu.23:57
フィッティングルームが休みに入った途端、スペインから靴が届きました。
検品、調整、連絡、梱包にはじまり、会計作業だの種々の打ち合わせだのがだらだら続き、相変わらず仕事に追われています。
せめて半日くらい「夏休み」らしく過ごしたいと思い、昨日は思い切って白金の自然教育園に行ってきました。
これまではそのすぐ傍にある、アールデコ建築で有名な庭園博物館にばかり足を運んでいて、教育園の地味な門前はいつも素通り。
「教育園」という名前のマズさ(失礼!)から、さして期待もせずに出かけたのですが、これが予想を裏切る面白さでした。

入口を抜けると、突然こんなシーンが眼に飛び込んできました。
セミの羽化です。ライブで見るのは久しぶり…

$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ


もともと田舎育ちの私。
子どものころはよく、セミの抜け殻を背中につけたりつけられたりして遊んだものでした。
懐かしいなあ。

自然教育園は、都内に数多く点在する庭園と異なり、自然の観察・研究・保護を主な目的としています。
このため、一度に入場できる人数を300人までと限定しているのですが、そのカウント方法も入口でピンク色のリボンを渡され、胸につけるという何ともアナログな仕組み。
案内板もすごくレトロで、なんだかほのぼのとしちゃいます。
園内は、整備しすぎないよう入念な注意が払われていて、一見すると本当に自然の森の中のよう。
台風などによる倒木もあえて放置し、そこに新たな命のサイクルが宿るのを観察するという方針のようでした。
鳥も虫も、こんな東京のど真ん中にこんなにたくさんの種類がいるんだ…と驚くほどバリエーション豊か。
降り注ぐ蝉時雨のなか、二時間ほどかけてゆっくりと園内を巡りました。
散策を終えて門を出ると、そこは都会の街並。
タイムトンネルを通り抜けたような、不思議な気分でした。

インターネットでは、園内を散策する「バーチャルウォーク」なども楽しめます。
しかも歩く速度や季節を自由に設定でき、そのたびにBGMの鳥や虫の声が変わるという手のこみよう。
夏休みの自由研究の宿題に頭を悩ませている小学生(とそのお母さん!)にも、ぜひお勧めです。
そしてもちろん、都会の喧噪を離れココロ癒されたいアナタにもドキドキ

宝石紫セノビージャ・ハポンの公式サイトはこちら

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