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ファーストシューズ

2012.09.26.Wed.02:40
赤ちゃんがはじめて履く靴のことを「ファーストシューズ」といいます。
まだ歩き出す前の靴ですから、基本的には足を保護し冷やさないことが目的。
1st step shoesさんのサイトでは、フリーダウンロードの型紙を提供してくださっており、材料や制作マニュアルなどをコンプリートした「手作りキット」の販売もされています。

手作りファーストシューズ・ベビーシューズの 1st step shoes

こんなかわいい靴が作れたらいいなあと思いながら、なかなかキッカケがないまま今日まできてしまいました。
第一、せっかく作っても履いてくれる赤ちゃんが周りにいないし。
…なんて思っていたら、ひょんなことからチャンスが巡ってきました。
マドリッドの工房のスタッフ・イオネラが、近く産休に入るというのです。
彼女のような有能な人が長期のお休みに入ってしまうのはかなり痛手なのですが、理由が出産とあれば「おめでとう」と送り出すしかありません。
いつもあなたの行き届いた仕事ぶりに助けられているよ、ゆっくり休んで元気な赤ちゃんを生んでね、と伝えたいのですが、彼女は英語NG、私はスペイン語NGなので、なかなかスムーズなコミュニケーションがとれません。
日ごろの感謝の気持ちを、なにかのカタチにできないかなあ…
そしてふと、ファーストシューズを贈ることを思い立ちました。
よし、一度試作してみてイケそうなら(←彼女も職人ですからあまり恥ずかしい出来のものは贈れないのです、超プレッシャー)彼女の好きな色で作ろう。

というわけで、とりあえず第一弾を作ってみたのがこちらです。




上記サイトから型紙をダウンロードさせていただき、手許にある革の端材を寄せ集めて作りました(一部アレンジを加えたところもありますが、ほぼ基本形です)。
画像では木型に履かせていますが、制作時には木型は使いません。
釣込という工程がないので、力技も必要としません。
お裁縫の基本ができる方なら、最低限の道具さえ揃えればどなたでも作れると思います。

型紙を販売ではなくフリーダウンロードという形態で配布している理由について、
1st step shoesさんは「型紙を介して手作りしたい人へのお手伝いをするということ、手作りのコミュニティを育てて、多くの方々に赤ちゃんの靴を手作りしてほしいということ」と綴られています(そのため、商用利用はNG、ダウンロードする前にはフォームメールを送りパスワードを受け取る、といったルールが設けられています)。
こんなふうにモノ作りを応援してくださるのは、とてもありがたいことですよね。

ちっちゃい靴をいじってると、なんだか気持ちがほんわりとしてきます。
みなさんも、もし機会がありましたら、ぜひ一度トライしてみてくださいね

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ギロチン?

2012.09.20.Thu.21:47

ふたたび、これは何でしょう シリーズ。


一見するとギロチンのような、この不思議な物体の正体は…


こんな風に使います。

実はこれ、靴の内側の踵中心から地面までの高さをチェックする「計測器」です。
ドイツ製の高級品…といいたいところですが、残念ながら「ホンモノ」はすごく高価なので、東急ハンズで買ってきた材料で手作りしています。

ヒールの高さを測る際、一般にヨーロッパでは踵中心で、日本では踵の一番後ろで測るのですが、いずれにせよ普通の物差しでは靴の外側からしか計測できません。
でも、靴には裏側から見える靴底(=本底)の上に中底があり、言わば二重底になっているんですね。
そして、本底も中底も天然の素材ですから、ひとつひとつ微妙な誤差があります。
職人たちは、できるだけ左右の誤差が生まれないよう、厚みの同じものを選んで靴を作ります。
それでも、万一踵の高さが違っていると、履き心地が悪いだけでなく全身のアライメントにも影響を与えますので、出荷前の最後の検品で、こうした高さのチェックを行っているわけです。
また、脚の長さが異なる(=「脚長差」といいます)方のために、左右の靴の高さをあえて変えて靴を作ったり調整したりする際にも、この計測器が活躍します。

というわけで、普段は戸棚の奥に隠れているシャイなヤツですが、皆さまの足をまもる縁の下の力持ち的存在です。
以後、お見知り置きくださいまし。
そして、ギロチンではあんまりなので、ニックネーム絶賛募集中です


demasiado

2012.09.11.Tue.01:28
度が過ぎる、ということが、いつからか私にフラメンコを強烈に感じさせる大切な要素になっています。
おそらくフラメンコを習いはじめる前から、そしてフラメンコというものが何かを考えるときの参照項目になる以前から、そうしたものの居場所が心の空隙に準備されていて、フラメンコと出逢うのを待っていたのかもしれません。
ほどよいものやバランスのとれたものがどこかきまり悪く、予定調和に居心地の悪さをおぼえる、といえば少し近いのではないかと思います。

とはいえ、バランスを崩せば良いというわけでは、決してありません。
おい、大丈夫かよ!?というギリギリまで突き抜けつつ持ちこたえる、そのエネルギーの流動に、わけもわからず感動するのです。
バランスとは決して静的な状態ではなく、途方もないリスクを負った拮抗であるということ。
バランスからアンバランスへ、あるいはアンバランスからバランスへと向かう行為自体が、鳥肌が立つほどスリリングであること。
そういう感覚を最初に味わわせてくれた踊り手の一人が、私にとっては20代前半の若きイスラエル・ガルバンでした。
「このひと、凄過ぎ…」

とはいえ、とりわけ『La Raiz del Grito』でのシギリージャの印象が鮮烈だったせいで、後の来日公演ではあまりに衝撃的なプロポーションの変化に思いっきり目眩がしました。
「このひと、変わり過ぎ…」

その後ショックから立ち直る(?)とともに、彼の踊りそのもの、そして彼自身にますます圧倒されるようになりました。
ちょっと油断した隙にどんどん変化を遂げてしまう、それでいていつ何時も彼自身であり続けている、そんな危うい拮抗に眼を奪われるのです。
それはあたかも、完璧さを具備した強靭な身体と、言いよどむ口調やシャイな表情に現れる命のふるえのようなものが、何の違和感もなく同居している危うさと二重写しのようです。
「このひと、面白過ぎ…」

というわけで、今年のビエナルの映像が早速アップされたとなれば、たとえ仕事の合間とて、どうして観ないでいられよう。
…と思ったのですが。


Israel Galván - Solo - Bienal de Flamenco de Sevilla 2012

「ていうか、このカメラ近過ぎ…」
ま、これは本人のせいではないのだけど、私にとって彼はやはりどこか「度が過ぎる」人なのでした。

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何もない/何もしない

2012.09.08.Sat.21:08
フィッティングルームが休業日に入ってからもなかなか仕事が切れず、直前までスケジュール調整に追われましたが、何とかやりくりして旅に出ました。
やりたいことを、とにかくふんだんに詰め込んだ旅となりました。

といっても、やりたいことって言えば…
・人の少ない小さな島で海を見ながらぼーっとすごしたい。
・温泉に入ってぼーっとくつろぎたい。
・旧い町並みをぼーっと散策したい。
・猫とぼーっと遊びたい。
…つまり、何もしたくないんだな(笑)

こんなゆるモードで出発し、まず児島に一泊して、お仕事スイッチをシャットオフ。
決して豪華でも特別でもない古びたホテルですが、全室がオーシャンビューという絶好のロケーション。
部屋の窓を開ければ、眼下には海原が広がります。

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潮風に吹かれながらの露天風呂温泉温泉温泉
身体の奥から解きほぐされて、五感がリセットされていきます。

翌日から、児島、笠岡、岡山の街をプラプラ歩き、いざ船で真鍋島へ。

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真鍋島は、瀬戸内の海に浮かぶ、たくさんの猫が生息していることで有名な島のひとつ。
船着き場を降りて横道に逸れると、いきなり猫が出迎えてくれました。
なかなか斬新な腹巻ですなにひひ

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まず、島でもっとも標高の高い地点まで昇ってみました。
その途中の道がすでに、猫のてんこ盛りにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー
でも、みんな暑さでちょっとのびちゃってるみたい。
陽光が照りつける中、うまいこと日陰を見つけて休んでいるので、写真をとると猫のいる場所だけ真っ黒に映ってしまいます。

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ごめんねー、昼寝中にお邪魔して…

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頂上からの眺めは、山と海とのコラボレーションによる絶景でした。
火照った肌に、海からの涼しい風が心地よかったです。

それからまた海岸へと降り、澄んだ海の水に足を浸して休憩。
うーん、天国ぢゃw。

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こちらは、映画『瀬戸内少年野球団』のロケにも使われたレトロな中学校校舎。
いまでも現役で活躍中です。

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訪ねたときはちょうど授業中でしたが、許可を得て校舎内の見学もさせていただきました。
私は小学校時代に5回転校したのですが、そのうち4年間を過ごした津軽の小学校がやはり旧い和洋折衷建築の校舎でした(残念ながら、現在は取り壊されてしまいましたが)。
昔ながらの学校って、どこか共通点があるような気がします。
独特の匂いと質感、音の響きの柔らかさ、床のきしみ、木のぬくもり…
懐かしさで、何だか胸がいっぱいになりました。

さて、島には他に何があるかというと…
海沿いに釣人の姿。
行き交う船。
打ち寄せる波。
汐の香りをのせてくる風。
鳥の啼き声。虫の音。
そして、ひたすら猫…

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最後に、船着き場で見送ってくれた、麻呂眉のチビ猫ちゃん。

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コンビニもファミレスも居酒屋もない島は、人間以外の動物の声や潮騒や木々のざわめきにあふれ、眩しい陽光とくっきりと対比を成す陰影にあふれ、自然が織りなす色彩の果てしないグラデーションにあふれ、土埃にあふれ、汐の香と魚の油の匂いと草いきれにあふれていました。

東京に戻ってきて最初に感じたのは、あまりにも空間と生理にそぐわない音と色と速度の氾濫でした。
この暴力的な環境に日々曝されて過ごしているんだな、と改めて痛感。
数日もすれば、この毒々しい喧噪にも慣れてしまう、我が貧しき感性の悲しさよ汗
ブログを書きながら、すでに島が恋しくなっている私です。
真鍋島、ありがとうビックリマークビックリマークビックリマーク
また会いに行くよ、愛しき怠け者の猫ちゃんたちドキドキ

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うれしいお便り

2012.09.03.Mon.02:08
昨日に続きもうお一方、ステキなお客さまをご紹介いたします。

幼少時からバレエ、ジャズダンス、器械体操、バレーボールなどに親しまれ、50歳を過ぎてからフラメンコに出逢い、すっかりその魅力に引き込まれてしまったNさん。
還暦を過ぎているとは思えない若々しさと美しさで、お手本にしたいと思わせる魅力的な女性です。
でもご本人曰く、身体中問題アリアリなのだとか。
フィッティング予約の際いただいたメールには、以下のように綴られていました。

膝に爆弾(高校のとき半月板損傷で右内側半月板を摘出)もあり
第3腰椎すべり症でもあり変形性頸椎症でもあり
そして
お年!でもあり(笑)。
でも
踊ることはやめられない。。。

効率よく身体を使えるようになるため
フェルデンクライス・メソッドを取り入れたピラティスクラスにも出ていますし、
整体通いも欠かしませんが、
セノビージャの靴で
踊る寿命をもっと延ばせそうな期待感があります。


実際にフィッティングさせていただくと、お若い頃から身体を鍛えてきた方特有の、しっかりとした筋肉質の足の持ち主でした。
しかし、腰椎や頸椎に負担のかかりやすい姿勢や、左右の荷重時間が異なる歩き方、軸のブレなどが見受けられました。
こうした姿勢やフォームを改善するアドバイスとともに、ウィークポイントを護れるようアーチのサポート効果が高いモデルの靴をお勧めしました。
ご実家が染物屋さんをされていたとのことで、色選びに人一倍鋭敏なセンスを発揮されるNさんは、シックなサンドベージュのヌバックの靴をオーダーされました。

ところが、靴が完成する直前、お身内が急逝されるという悲しい出来事があり、心身ともにお疲れになってしまったNさんは、しばらくフラメンコから離れてしまったのです。
再フィッティングとフットケアをご希望だったのですが、いずれもキャンセルされ、靴は郵送でお届けしました。
どうしていらっしゃるかな、きっと靴に足入れもされてないだろうなあ…などと考えているうちに、数ヶ月がたってしまいました。
そして、つい先ほど。
久しぶりにNさんから、こんなメールをいただきました。
タイトルは、「ストレス、無し!!!」

7月31日に届いた私の靴。
実は足を入れることもなく仕舞っておりました。
兄の新盆を済ませたあと、
友人のペーニャでのソロデビューと新人公演を金・土と観て
(日曜もチケット買ってありましたが風邪でいけませんでした)
ようやく靴を履いてみようという気持ちになり足を入れました。

9月からレッスンに復帰を決めて
昨日初めてセノビージャの靴でレッスンを受けました。
友だちには「ステキな色」と羨ましがられました。

久しぶりのレッスンを1時間半。
踊れることが嬉しくて集中できました。
大汗をかいて着替えるとき、
あれ?
と。。。
靴のことを忘れていました。
途中でかかとが脱げそうになったり、指がしびれて痛くなってきたり……
いつもの集中力をそがれる瞬間が一度もなかったのです。
なんのステレスもなかったので、フラメンコ・シューズを履いていることさえ忘れていました。
本当に素晴らしい!
感激しました。
この靴さえあれば
まだまだフラメンコを続けていけると思いました。
大事に履かせていただきます。

ありがとうございました。


もう一度踊ろうというお気持ちを取り戻していただけたこと、
これからも踊り続けられるという確信を持っていただけたこと、
フィッターとしてこの上ない励ましを与えられました。
Nさんのような女性が輝いていらっしゃることは、あとに続く世代にとって、それだけで大きなエールになります。

Nさん、本当にありがとうございました。
いつか、サンドベージュの靴で踊る姿を拝見したいと思っていますドキドキ

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フットケア女子 from京都

2012.09.02.Sun.12:38
今回は、とてもステキなお客さまをご紹介いたします。

Mさんとは、昨年京都のフィッティング受注会で靴をお買い上げいただいて以来のご縁です。
完成した靴を郵送でお手許にお届けしてほどなく、下記のようなイラスト入りのメールをいただきました。
それは、かなり激しい足の痛みについてのご相談でした。

o0444077512166560720.png


電話でお話を伺うと、どうやら靴のサイズが合わないわけではなく、素足でも相当痛むご様子。
東京にお住まいなら直接お会いしてより詳しくお話を伺えるのですが、京都にお住まいではそうもいきません。
そこで、まず整形外科の受診をお勧めしました。
しかしその後「レントゲン検査異常なし」との診断を受けたMさんから、下記のような失意のメールをいただいてしまったのです。

今回の診断について私は非常にがっかりしています。
足を診てくれるのかと思っていたのですが診てくれない。
首と腰の痛みについては生活習慣と痛みを気にしすぎ等による精神的プレッシャーを指摘される。足、腰、首について私は自分でできる限りのことはやっています。
筋トレやストレッチ、常に姿勢に気をつけることです。
どうやら先生は足裏をあまり重要視してはおらず、根本的な解決より問題にいかに対処していくかを考えているようです。


これには、受診をお勧めした私も申し訳ない気分で一杯になりました。
痛みや、大好きなフラメンコの練習をセーブしなければならない辛さは、レントゲンには映りません。
医療の問題は複雑で、この例をもってただちにその病院を責めることはできないかもしれません。
ただ、すがる思いで病院の門をくぐる患者さんの想いに、現代医療がきちんと応えきれていないことは、しばしば受診を勧めることのある私たちフィッターも肝に銘じておかなくてはならないと思います。
このときは、京都で足専門外来のある病院を何カ所かネットで検索してお伝えし、セカンドオピニオンをとるようお勧めしました。
Mさんは、足専門をうたう病院の門を叩き、骨格のアライメント不良をサポートするインソールをあつらえ、医師から勧められたトレーニングに励みました。
しかし、数ヶ月後、やはり下記のようなご連絡がありました。

先日、一ヶ月前に診ていただいた足専門の先生のいる整形外科に行ったのですが満足のいく診察ではありませんでした。
足の問題悩み始めてからもう六ヶ月経つにもかかわらずこれといった解決策が見つからずとても辛いです。
練習したいのに痛くてできないというフラストレーションもあります。
(中略)
病院で作ったインソールを毎日使っているので立ち仕事による足裏の痛みはましになりましたがやはり痛いです。


そして驚いたことに、そのメールにはこんな一文がありました。

そこで思い切って○○さん(=私)のところに行ってみたいと思います。
足を正常にするためであれば精一杯の努力はするつもりです。


正直なところ、え?ホントに来るのw?というのが、その時の感想でした。
しかしその二週間後、Mさんはホントに深夜バスで東京までやって来ちゃったのですビックリマーク

待ち合わせに現れたMさんは、ポワーンとした印象の可愛らしい女子でした。
フットケアでは、いつものごとくアーチテーピングと体幹トレーニングを行いました。
また姿勢による骨格の歪みを改善するため、ご自宅でできるトレーニングや、ご自身で姿勢をチェックする方法などもアドバイスさせていただきました。
その間Mさんは熱心にノートをとられ、またメモを見ながらこれまで疑問に思っておられたポイントを次々と質問され、さらには書棚にある解剖学の本などの参考文献などにも目を通され、…とにかくできるかぎりのものを吸収して持ち帰ろうという意欲に溢れていました。

二ヶ月後、こんなメッセージとともに、二回目のフットケアのご予約希望をいただきました

足裏の痛みが徐々にましになってきていてとても嬉しいです。
ここ最近は腹筋、股関節、膝の向き、足裏の接地面の密接な関連を実感するようになってきました。


再会したMさんは、体型も醸し出す雰囲気もすっかり変わっていて、別人と見紛うほどでした。
スックリとした立ち姿は、可愛らしいというより、きれいなお姉さん、という感じです。
たった一回のフットケアでここまで変化があるなんて…ビックリマーク
前回の施術以来、ずっと意識的に姿勢の改善とトレーニングに取り組んでこられたんだなあ…と感動しました。
この回は、以前にも増してノートに並ぶ質問の数が増え、質問内容もより専門的で詳細なものに変わっていきました。

そして昨日、三回目のフットケアにやってきたMさん。
後傾気味だった骨盤が安定し、ヒップが引き締まり、内反していた膝もすっくりと前を向き、ウエストのくびれがぐっと上にあがり、何だか眩しいくらいキラキラと輝いています。
新しい姿勢がかなり板についてきて、もう足の痛みもほとんどなくなったとのこと。
よくよく話を伺うと、何とMさん、現在絶賛恋愛中なのだそうドキドキ
しかも、前回フットケアにいらした時に東京で運命的に出逢ったというから驚きです目
そもそもMさん、フラメンコを始めたキッカケが、恋敵がフラメンコを踊る女性だったので、対抗心を燃やして(←あああ、フラメンカだねえ…)習いはじめたのですが、新しい彼がステキすぎて、かつての想い人は吹き飛んでしまった爆弾のだとか。

でも昔好きだった彼がいなければフラメンコを始めなかったし、
フラメンコを始めなければ足の問題に気づかなかったし、
足が痛くならなければ東京にフットケアに来なかったし、
フットケアが効果がなければ何度も京都から通わなかったし、
二回目にフットケアに来なければ彼に出逢わなかったし、
だからすべてが必然ですべてが繋がってるんですよねw
ドキドキドキドキドキドキ

んー、それって前の彼もフラメンコもフットケアも、全部ダシ扱いってコトじゃね?という私の突っ込みは完全にスルーされ、フットケアを終えたMさんはいそいそと彼の待つ場所へ。
その幸せオーラダダ漏れ状態の後ろ姿を見送りながら、思わずこちらまで顔がほころんでしまいました。

Mさんのように遠方にお住まいで、毎週フットケアには通えないという方でも、継続的にご自宅でトレーニングとケアに取り組んでいただければ、努力の成果はちゃんと現れます。
モチロン、絶対ステキな彼ができるというところまでは、保証の限りではありませんが(笑)

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