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関西で展示即売会+フィッティング受注会開催!

2011.10.28.Fri.21:07
あの男がスペインからやってきます。
スペイン・セノビージャの社長であり弊社役員も兼務する、ミゲルです。
来日の目的はいろいろあるのですが、そのなかでも最大のミッションは「首都圏以外のお客さまに、セノビージャの靴の魅力をもっともっと知っていただきたい」というもの。
そんなこんなで、彼と私との「関西行脚」(行商?)が突然決まりました。

11月12日(土)12:00~20:00
大阪会場 : スタジオ・ポル・ディオス

11月13日(日)12:00~20:00
京都会場 : レンタルスタジオ 京都ダンス村


*会場までの経路などの詳細は、こちらをご覧ください。

こんな土壇場での申し出にご快諾いただきました、「スタジオ・ポル・ディオス」さま、「レンタルスタジオ 京都ダンス村」さま、本当にありがとうございます。

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ここからは、本ブログの読者さま限定のご紹介ですビックリマーク

会場では、展示靴の販売のほか、オーダーシューズをご注文くださる方へのフィッティングもおこないます。
通常、弊社のフィッティングには1時間半~2時間ほどお時間がかかりますが、今回はフィッティング方法を大幅に簡略化し、靴のサイズ決定に特化した簡易計測を実施いたします。

ただし、事前にご予約をいただいたお客さまに限り、東京フィッティングルームでの方式に近い形での足体・足底圧計測・フィッティングをご体験いただくことができます。

実際、弊社のフィッティングルームにおいでになるお客さまの多くが、より緻密に足に合わせるため、様々なオプションをつけてオーダーされます。
また、靴が出来上がった後も、弊社で数々の調整をおこない、お客さまのお手許にお届けしています。
足に合う靴がなかなか見つからないとお悩みのお客さまにはとくに慎重な靴選びをしていただきたいと考え、出先でのフィッティングゆえの限界はありますが、このような形をとらせていただきました。
定員枠に限りがありますので、できるだけお早めのご予約をお勧めいたします。

フィッティングのご予約は、弊社公式サイトのお問い合わせフォームをご利用いただくか、または senovillajapon@gmail.com(@を小文字に換えてください) まで直接メールをお送りください。

よろしくお願い申し上げます。

では、大阪・京都の皆さま、近県の皆さま、会場でお目にかかるのを楽しみにしていますドキドキ
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カレーの味

2011.10.21.Fri.21:23
今日は、フィッティングやフットケアですっかりおなじみのお客さまが、ちょっと久しぶりにご来店。
開口一番「カレーって食べます?」と訊ねられ、「???」な私。
おもむろに差し出されたのは、なんとタッパーウエアに入ったお手製のカレーでした。
「うち昨日カレーだったんで。お菓子とか買っていくよりいいかなー、と思って」。
いやいや、そんなお気遣いは無用ですから…、と言わなきゃいけないところなのに、無防備に本音が漏れてしまいました。
「わー、嬉しい~ビックリマーク

思えば最近、外食以外で他の人が作ったカレーを食べる機会って、ほとんどなかったなあ…
しかも私が作るカレーって、振り幅が極端なんですよね。
友人が遊びにくるときに作るタイ風グリーンカレーやキーマカレーみたいな「よそゆき顔」か、余った野菜を保温調理鍋シャトルシェフにブチこんで作る「まかない風」か。
今日いただいたカレーは、ひき肉と半月切りの人参がたっぷりと入った、すごーく優しい家庭の味。
原形をとどめないほどしっかり煮込まれたタマネギの甘みが何とも言えず、ああ、お子さんのいらっしゃるお家のカレーだなあ、とほのぼのした気持ちになりました。

ただし、食い意地先行で、写真をとることをすっかり失念し、大後悔。
でも、おなかもココロも満たされ幸せいっぱいの晩ごはんでした。

Yさん、ごちそうさまでした~ドキドキ

Training on Train その2

2011.10.19.Wed.12:11
以前、電車の揺れを利用して体幹を鍛えるトレーニングをご紹介したところ、何人かのお客さまからご感想やお問い合わせをいただきました。
皆さまの向上心には、ホントに頭が下がりっぱなし…最近すぐ電車で座ってしまう私は、反省しきりです。
今回は、いただいたご質問をもとに、もう少し説明を追加させていただきますね。

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この電車トレーニングのコツは、二点あります。

1まず「ニュートラルポジション」で立つこと。
フィッティングルームにお越しいただいたお客さまには、もうすっかりおなじみの姿勢ですね。
最初に足を少し開き、足裏を地面にしっかりとつけます。
次にお腹にくっと力を入れ、深い呼吸とともに腹筋に寄りかかるようにして関節から余分な力を抜きます。
そして、足裏から吸い上げた地球のエネルギーが、膝の裏を通過してお腹まで届くようなイメージ。
このとき、股関節、膝関節、足首、爪先の4点が、同じ方向を向いているか、確認してください。
これだけで、軸が安定し倒れにくくなります。

2電車の揺れに合わせ、「お臍まわり」(←昨日のブログで書いた場所ですね)でバランスを保ちます。
このとき、体幹はできるだけ水平を保ったまま、前後左右に動きます。
骨盤がナナメに傾かないよう気をつけてください。
フラダンスのようにナナメに大きく揺れる動作は、砂地などの柔らかい地面の上での身体技法。
フラメンコのように硬い床の上で踊る場合、こうした動作は腰や股関節を傷めます。
お腹の中にお盆があって、その上に丸いボールが乗っていて、それが落ちないように気をつけながら動かす…とイメージすると判りやすいかもしれません。
そして、お腹の動きに伴い足裏にかかる圧力が変化するのを、じっくりと味わってください。

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これだけでかなり身体が温まり、ぽかぽかしてきます。
レッスンに向かう電車の中でトレーニングをしておけばウォームアップに、レッスン帰りならクールダウンになりますよ。
効果を最大限に高めるためにも、深~い呼吸を心がけましょう。

次回は、私みたいなぐーたら人間が座りながら体幹を鍛える方法についてご案内する予定です。
ではまた!

宝石紫セノビージャ・ハポン公式サイトはこちら



ウエストはどこ?

2011.10.17.Mon.01:17
以前、あるバレリーナの方から伺ったエピソードです。
彼女はイギリス系南アフリカ人なのですが、日本人男性と結婚して来日したばかりのころ、あるブティックでウエストをメジャー採寸してもらい、びっくり仰天したそうです。

「日本人は、お臍のまわりがウエストなの!?

え、ウエストってお臍のまわりあたりじゃないの? と思った方もおられるのではないでしょうか。
実は、彼女の言うウエストは、肋骨のすぐ下。
身長や性別にもよりますが、お臍よりも6~10cmくらい上方になります。

実は、解剖学には「ウエスト」という用語や定義はありません。
「ウエスト」とは、アパレル用語で「アンダーバストからヒップまでの間でもっとも細い場所」、つまりくびれの位置を指すのだそうです。
したがって定義から言えば、人によってウエストが上の方にある人も下の人もいる、ということになります。

でも、体幹を日常的に使っていると、腹斜筋や腹直筋、腰方形筋などの筋肉がついてきますので、お臍のあたりが最も細くなることはまずありえません。
もちろん脂肪もお腹まわりにつきやすいのですが、体幹がしっかりしている人は、太っていてもくびれの位置は肋骨の下あたりになります。

名画の裸婦たちも、お臍まわりはかなりふくよかですよね。
スペインの代表的美女、マハさん。
くつろいで横たわっていても、くびれの位置がよくわかります。

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   La Maja desnuda ; Francisco José de Goya y Lucientes

もう一人、立っている女性にも登場してもらいましょう。
こちらはフランス美女代表(氏名不詳)。
アンニュイな表情で、かなりの重量をひょいと持ち上げておられますね。
軸が決まらないと、なかなかこうはいきません。

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      La source ; Jean-Auguste-Dominique Ingres

くびれの位置が高いと、その分脚が長く見えます。
言い換えれば、肋骨の下からすぐ脚がはえているような身体の使い方をすれば、支点となる肋骨の下の贅肉がとれて引き締まり、お臍周りには筋肉がついて、必然的にマハさん体型に近づいてくるのです。

たとえばローライズのジーンズを履いた時に、少しルーズでセクシーな着こなしに見えるか、脚が極端に短く見えてしまうかの分かれ目も、実はこのウエストのくびれ位置の違いが大きく影響しています。
「スペイン人は脚が長いから、こういう振りがかっこよく決まるんだよなあ…」という声を時々耳にしますが(そしてリアルに脚の長い人ももちろんいますが)、実寸がそれほどでなくても「脚を長く使っている」という方が正確ではないかと思います。

かくいう私自身も、15年くらい前はヒラメのように腹回り・腰回りが薄っぺらい、いわゆる典型的な「日本人体型」でした。
スペイン人アルティスタのように、お腹で輪切りするとまんまるになりそうな丸太体型に、強烈に憧れたものです。
でも、DNAのせいばかりにはできないことに気がつき、自覚的に日常動作を改善したところ、けっこう短期間で身体に厚みが出てきました。
踊りの練習のときだけでなく、体幹は起きている間中ずっと使うわけですから、結果が出やすいのでしょう。
憧れの丸太体型にはまだまだ程遠いけど、以前と比べたらおそらく見た目2倍くらいは分厚い身体になったのではないかと思います(ま、ちょっと太ったせいもあるけどね^^)。

体幹を使って歩くと、軸足(後ろになる足)側の脇腹がぎゅっと捻られるような感覚が生まれます。
(ただし、ナンバ歩きのときにはこの捻れはありません。
フラメンコにはナンバ歩きのテクニックを利用する場面もあるのですが、この点については回を改めてご紹介します。)
左右の脇腹が交互にぎゅっと収縮し、次の瞬間に開放される…この繰り返しが体幹の歩行リズムを生み出します。
バイレフラメンコの緩急に富む律動も、まさに腹の奥底から生み出されるもの。
まずは、毎日の姿勢や歩き方に気を配り、憧れのフラメンコ体型に近づいていきましょう。

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ひねもす検品

2011.10.13.Thu.01:49
注文した靴が、スペインから送られてきました。

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今日は、一日中検品に追われました。
指示通りに仕上がっているか、疵はないか、釘はちゃんと打たれているか、釣込不良はないか、…

セノビージャの工房の職人たちはベテラン揃いなので、基本的に靴作りの根幹に関わる重大な過失はこれまで一度もありません。
が、ぶっちゃけ、ケアレスミスや詰めの甘い部分は、実はちょいちょいあります(^_^¡ )ゞ
というか、スペインのスタンダードと比較すればかなりの高水準なのですが、日本目線で見るとやや大らかすぎる、と言った方がよいかな。
逆に、日本の靴売り場には、一見綺麗な仕上りだけど実は問題アリアリみたいな靴も結構並んでいます。
靴の本質から言えば、スペインの方が「正統派」だなとも思うのですが、いやいや、そんな甘ったれたことは言っていられません。
なので毎回、目を皿のようにしてチェックしています。
そして、残念ながら弊社で修正できない靴については、再制作を依頼するハメになります。

オーダーした靴を心待ちにしておられるお客さまには本当に申し訳ないと思うのですが、問題があると判断した靴は、たとえお客さまに気づかれないレベルであっても絶対販売しない、というのが、弊社のポリシー。
また、私がフィッティングして発注する靴は、指示が細かく厳密なので、経験豊富な職人たちですら制作に困難を来たすケースが多いのも事実です。
もちろん、彼らの技術力の高さを見込んでの発注なのですが、そんな彼らにとっても「初耳だよ!」みたいな発注内容も少なくないようです。
それでも愚痴ひとつ言わず、遠く離れた日本からのムチャ振りみたいなオーダーを真摯に受け止め、制作中の画像をメールで送ってきては「こんな感じでいいの?」と問い合わせてくれる彼らには、本当に頭が下がります。

昨年、マドリッドの工場で彼らと初めて出会い、一緒に仕事をしたとき、社長のミゲルがこんな風に話してくれたことを、いまさらながらに思い出します。
「君は日本に帰ったら、彼らに難しい注文を出すんだろう。
だったら、今のうちにしっかり信頼関係を築いていって。
そうしたら、たとえ面倒な注文でも、君の発注なら頑張って作ってやろうと思ってくれるよ」。

いかに緻密にフィッティングをしたところで、それを形にする努力なしに、いい靴は生まれません。
おそらく日本のお客さまの多くは、裏方である職人たちと出逢う機会はほとんどないと思いますが、彼らが心をこめて作ってくれる靴の温もりを味わっていただけたら、とても嬉しいです。

というわけで、彼らに感謝しつつも、心を鬼にして検品にいそしむ私なのでありました。

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足入れのいい靴

2011.10.09.Sun.23:38
この靴は足入れがいい――これもまた、靴の広告などでしばしば目にする宣伝文句です。
足入れとは、読んで字のごとく、足を靴に入れること。
足入れがいいとは、つまり、楽に靴に足が入ることを意味します。
屋内で靴を脱ぐ日本では、足入れのよさを謳う宣伝が受けるのでしょう。
学校指定靴の多くがローファーと呼ばれるスリッポンタイプの靴だったり、上履きがゴムストラップの布靴だったりするのも、一日の間に何度も靴を脱ぎ履きする日本独特の事情が影響しているのだと思います。

足入れがいいということは、足抜けがいい、ということでもあります。
これを「脱ぎやすい」と言えば長所のようですが、ぶっちゃけ「脱げやすい」わけです。
脱げやすい靴がいいと思う人はおそらくいないでしょうから、つくづくモノは言いようだなと思います。
足入れがよい靴と聞くと、私などは、踵がスポスポして歩きにくいだろうなあ、と考えてしまうのですが…

この「足入れ」、実は作り手の都合が大きく反映しています。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、靴作りには、木型と呼ばれる原型(下の画像をご覧ください)に革を引っ張って釘などでとめる「釣り込み」という工程があります。
釣り込みは、言わば、平面的な革を立体的な靴へと作り上げる作業です。
靴が完成すると、木型は靴から引き抜かれます。
実は、ここに問題があるのです。

足は、踵や土踏まずが足趾(ゆび)のつけ根より細いため、木型も同じように踵の方が前方より細く作られています。
木型を抜く時には、幅の広い部分も含め、すべてが狭い出口(履き口)を通り抜けることになります。
しかも、木やプラスチック樹脂でできている木型は、足のように柔らかくすぼまったりしてはくれません。
あまりに履き口や踵、土踏まずが狭く細い靴を作ってしまうと、完成した後に木型が靴から取り出せなくなってしまうのです。

靴学校に通っていたころ、私も、フィット感をギリギリまで追求し、木型の踵や土踏まずを削って内羽根の紐靴を作ったことがあります。
完成後、木型が靴から抜けなくて、本当に大変な思いをしました。
ようやく抜けたと思ったら、なんと出来上がったばかりの靴が壊れてしまい、一度も履かないうちに修理する羽目に陥りました(靴にお詳しい方なら、「内羽根靴が外羽根靴になってしまった」と言えば、どの部分が壊れたかお判りになるでしょう…汗)。
これは、入り口が狭く奥が広い「靴」という容れ物が、宿命的に持つ弱点と言えるでしょう。

足を靴に入れるときも、事情はまったく同じです。
足趾の付け根などの幅の広い部分も、狭い履き口や土踏まずを通らなければなりません。
でも、狭い間口とトンネルをくぐり抜けると、靴の前方にはちゃんと必要な空間が保たれている、それがフィットする靴の条件です。
もちろん、木型と違い足は柔らかく形を変えることができるので、狭い履き口を通っても靴が壊れるようなことはまずありません。
ただ、履く時に一瞬窮屈な思いをしたり、靴べらを使わなければならなかったり、両手でしっかりと靴をおさえて履かなければならなかったり、足を入れたあと紐やストラップで止めなければならなかったり…、といったひと手間がかかるのです。
これを面倒だな、と思う人が多いために、「足入れのいい」靴がもてはやされているのだと思います。
しかし、足の健康やトラブル防止などの観点からすれば、「足入れの悪い靴」と「足入れのいい靴」のどちらがよいかといえば、答えははっきりしています。

とくに、身体や足を作り上げる時期のお子さんや若い世代の人々が、すぐに履き替えられるといった理由で、足をしっかりサポートできない靴を履くことは、決してお勧めできません。
知人のドイツ人マイスターは、日本でポピュラーな学校用上履き(爪先に赤や緑や黄色の色分けがされている布靴)を見たとき、「これは、靴か?」と呆れ、絶句したそうです。
また、通学用外履きの定番であるローファーとは、紐も結ばない「怠け者」の意味。ローファーを含むスリッポンシューズはもともと室内履きであって、硬い地面を歩くためのものではありません(スリッパの語源がスリッポンです)。

セノビージャが初心者用のゴムストラップ靴を作らない理由の一端も、この点にあります。
フラメンコシューズの多くが、紐靴やストラップなど、履く時にひと手間かかるデザインになっていますが、面倒だな~なんて言わないで、毎回しっかり締めてくださいねラブラブ

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            セノビージャの木型

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マッチョなレディたち?

2011.10.05.Wed.22:25
注文していたカレンダーが、やっと届きました。
靴好きによる、靴好きのための、靴カレンダー2012年版。
一日一足の日めくり式で、とても美しくとても足に悪そうな靴の写真が揃い踏み。
どこに履いてくの? みたいな靴ばかりですが、目の保養になるし、私の場合には参考資料にもなるので、毎年買ってしまいます。
数年前のカレンダーは、マニアの間でプレミアムつきで売買されているようです。

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もっとも、こうしたハイヒールは、道を歩くために作られたものではありません。

①移動は車(または馬車)。運転手(または御者)が必須アイテム。
②隣にはエスコート役の男性。彼の脚が「杖」、腕が「手すり」なのです。
③フワフワの絨毯(レッドカーペットというやつですな)の上しか歩きません。
④パーティーの間は、痛さつらさは微塵も見せず、あくまで上品な微笑で乗り切ります。
⑤家に帰ったら、すぐに脱ぎ捨てて室内履きに履き替えます。
⑥専門家を自宅に呼んで(または常駐させて)フットケア、が日課。

言い添えれば、7cm高以上のピンヒールを履きこなすには、ポアント(トウシューズ)で立つのとほぼ同等の筋力と技術が必要です。
足の甲から頭のてっぺんまですべてを引き上げて真っすぐに立ち、爪先への負荷を減らさなければならないからです。
こうなるともう、限られた人にしか履きこなせない超特殊靴ですよね。
ハイヒールを履いて、社交界で夜な夜な踊っていた往年の淑女たちは、相当マッチョな筋力の持ち主だったのかもしれません。

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東日本大震災被災者支援キャンペーン第一期集計結果

2011.10.02.Sun.17:48
「歩み始めたばかりの小さな会社ですが、被災者の方々の救援・復興のために何ができるのか、そして日本のフラメンコを支援するために何ができるのか、私たちにできることを模索しつつ、継続的に関わり続けていきたいと考えております」。

こんな言葉とともに、身の丈に合ったというよりは若干背伸びをしてスタートした「セノビージャ・ハポン東日本大震災被災者支援キャンペーン第一期」。
半年間の活動期間を終え、一昨日終了いたしました。
ここに集計結果をご報告申し上げますとともに、
ご協力いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

■参加プロジェクト
・東日本大震災支援活動 ①Actiion Project
・ふんばろう東日本支援プロジェクト(家電プロジェクト)
・Unimos las Manos フラメンコのチカラを東北・関東へ「Tシャツプロジェクト」
・3.11東日本大震災JETOみやぎ(震災・津波被害孤児支援)
・日本赤十字 東日本大震災義援金


■内訳
[救援物資送付部門]
食品・飲料・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 101,081円
生活雑貨(洗剤・衣類・台所用品等・・・・・・・・42,601円
扇風機(2台)・・・・・・・・・・・・・・・・・・3,000円
輻射式石油ストーブ(10台)・・・・・・・・・・ 93,580円
ガイガーカウンター・電池・放射性物質対応マスク 69,993円
送料・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ 35,490円
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合計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 345,745円

上記のほか、震災直後より、震災以前の購入品やスタッフ私物等から中古靴数足・中古傘数本・未使用および中古衣類・生活雑貨(生理用品・コンタクトレンズ溶剤・ミネラルウォーターなど)・未使用および中古文具等を被災地に送付いたしております。

[義援金部門]
日本赤十字・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5,000円
3.11東日本大震災JETOみやぎ 震災津波被害孤児支援 10,000円
東日本大震災支援活動 ①Actiion Project・・・ 92,420円(*註)
------------------------------------------------------------------------------
合計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・107,420円

*註 : 残金全額振込のため、近日中に弊社が責任をもってお振込をいたします。
また、お送りした義援金は、全額を救援活動に必要な物資の購入に充当していただく旨、①Actiion Project代表 横田智史氏よりご回答をいただいております。
このような形をとらせていただきましたのは、以下のような事情によります。
弊社スタッフは、7月に支援活動の現場を訪ね(詳細は当ブログ7月分に掲載いたしております)、またその後も電話やメールでのやりとりを通し、活動現場のニーズに即した支援のあり方を検討してまいりました。
支援団体が、ネット上で不足している物資名を挙げて寄付を呼びかけると、数日後には多くの物資が送付されてきます。
結果として余剰分が生じてしまう等のミスマッチをどう防ぐかが、現場では大きな問題となっています。
これは、支援物資を被災地に送り届けるまでの期間における保管場所の確保ともあいまって、切実な問題です。
このため弊社では、例えば輻射式石油ストーブなど、首都圏で入手した方が安価ながら保管場所の確保が必要な物資については、あらかじめ送付計画を立て、複数回に分散して送付するなどの工夫を講じてまいりました。
それでもなお生じる可能性のあるミスマッチを解消するためには、現場で弾力的に運用可能な資金が必要との判断から、今期プロジェクトの残金を、全額「東日本大震災支援活動 ①Actiion Project」に託すことにいたしました。
ご理解いただければ幸いです。

弊社では、上記の結果をふまえ、第二期の支援方法について検討中です。
今後も、公式サイトやブログ上で、皆さまにご協力への呼びかけをさせていただくことになると思いますが、引き続きご理解ご支援を賜りますようお願い申し上げます。


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被災者支援キャンペーン第一期終了のおしらせ

2011.10.01.Sat.13:28
弊社では、公式サイトを立ち上げた4月より9月末まで、「東北関東大震災被災者支援キャンペーン」として、売上の一部および個人カンパにより救援物資を購入して被災地に送ったり、各種の被災者支援プロジェクト等に参加して参りました。
この間の皆さまのご協力に対しまして、心より御礼申し上げます。

現在、鋭意・発送・送金・集計作業を進めております。
結果は、またこのブログにてご報告いたしますので、いましばらくお待ちください。

第二期以降のプロジェクトについては、まだ詳細をご案内できる段階ではございませんが、今期限りで終わってしまうことのないよう、被災地のニーズに即した持続可能な支援のあり方を検討中です。
こちらも、決定次第ブログにてご案内申し上げます。

今後とも、みなさまのご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。


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