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コーヒーつれづれ

2011.07.03.Sun.11:33
海外で日本食が恋しくなることはあまりないのですが、コーヒーに飢えることはよくあります。
朝が苦手な私にとって、コーヒーなしで始まる一日は、まったく想像できません。
コーヒーを飲むことはもちろん、起き抜けのぼーっとした頭でお湯を湧かし、ドリッパーをセットし、コーヒ―を入れる、という儀式が「目覚め」の合図になっているようです。
たいていはブラックですが、たまにミルクをたっぷり入れた「コーヒー牛乳」が飲みたくなります(飲み過ぎた翌日が多いかな…)。
7割ミルク+3割コーヒーみたいな時もあります。

昨年マドリッドとセビージャに行ったとき、ふたつの都市でcafé manchadoの意味が真逆なことを初めて知りました。
セビージャでは、café manchadoというと、私のイメージの中の「コーヒー牛乳」が出てきます。
でもマドリッドでは、コーヒーの方が多いのだとか。
mancharには、ちょっと汚す、少し濁らせる、といった意味があるのですが、「濁る方」と「濁らせる方」の位置づけが、セビージャとマドリッドでは逆さまなんですね。

というわけで、昨夜はちょっと飲み過ぎたので、今日はセビージャ式café manchadoな朝でした。
間もなくご予約のお客さまがご来店。
今日も一日がんばろっと!

foto : 高校時代から使っているカップに、大好きなチョコレート(←こちらもかなり中毒)を添えて。ささやかな幸せを感じるひとときです。

$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ

スペイン語

2011.07.02.Sat.13:52
スペイン・セビージャに住む、我がビジネスパートナー・りえ天。
彼女のブログに、マドリッド訛り、セビージャ訛り、アルゼンチン訛り、メキシコ訛り、それぞれのスペイン語が、動画つきで紹介されています。
http://yaplog.jp/rieten/

観ているうちに、記憶スイッチが自動再生カチンコ
あああ、何かを思い出したぞ…

かれこれ10年以上前、私は、NHKラジオ「スペイン語講座」初級編のゲストだったロドリゴ・セグニニさん(←ベネズエラ人です)の声と喋り方に惚れ、いつもなら途中で挫折する講座を半年間聴き通すことができたのでした。
その後マドリッドに旅行に行き、会話がそこそこ通じることにびっくり。
片手間にラジオを聴くだけでここまでいけるなら、はっきりいって楽勝じゃん、スペイン語。

この慢心で、帰国後、勉強を続けるモチベーションは急降下ダウン
さらに番組のゲストが変わり、ロドリゴさんはいなくなってしまいました。
この時点で、ラジオを聴き続ける忍耐力は限りなくゼロに。
そしていまも、まーったくスペイン語が喋れない私です。

でも、そうとも言ってはいられない事情ができてしまいました。
日本からスペインの工場に靴をオーダーするとき、私はいつもりえ天にスペイン語のチェックをしてもらっているのですが、そのりえ天が間もなく夏期休暇に突入。
…ヤバい汗

いまさらながらに旧いテキストを引っぱり出して(表紙だけ)眺めては、あの時やっときゃよかったなーと反省してます。

foto : 2000年4月のNHKラジオ「スペイン語講座」のテキスト。左に写っているのがロドリゴさん。艶がありながら、時折ハスキーにかすれる低い声。緩急のリズムも心地よかったですね。左下は、初版が1933年(!)というスペイン語テキストの超ロングセラー。随所に笠井鎮夫さんの個人的体験に基づくスペイン(語)観なども書き込まれていて、読み物としても面白いです。でも、四週間じゃ絶対ムリだと思うけど…

$Senovilla Japon(セノビージャ・ハポン)公式ブログ
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